#動画内で生クリーム牛乳が間違えてmlの表記になっています。
gで計って頂けるとありがたいです。
正直じゃがいもの分量の半量の液体(バター、牛乳、生クリーム)で
あれば失敗はしないのでmlでもこの程度の分量であれば問題なしです。
塩だけ厳密に計って下さい。
★クリスマスなど特別な時に使える料理
フランス料理の定番の付け合わせのジャガイモのピューレの紹介です。
前日に作っておけば、レンジで温めるだけで使えるので重宝すると思います。
◇材料(作りやすい分量)
じゃがいも(メークインなど) 500g
無塩バター 50g
生クリーム 100g
牛乳 100g
塩 3gくらい(じゃがいもは塩辛くなりやすいので注意してね)
茹でる水は1ℓに対して15gの少し塩辛いくらいの塩分量
<<この料理のポイント,,,,,,,,>
じゃがいもを茹でる際の塩加減は少し辛いお吸い物くらいの塩分で湯がいて下さい。
グラグラ沸かさないでください。
グラグラ沸かすとじゃがいも同士が擦れて皮が破れます。
皮が破れるとそこから水が入って水っぽい仕上がりになります。
なので弱火と中火の間でポコポコ表面が揺れる程度。
大体40〜50分くらい火を入れます。
火が入ると、串がすっと通ります。
この料理はきちんとじゃがいもは茹でたほうがいいと思います。
バター、牛乳、生クリームはじゃがいもの総量の半分以下にして下さい。
それ以上入れると柔らかくなりすぎます。
バターの量を増やすとよりリッチに減らすとあっさりになります。
有塩バターを使う場合塩の量を0.5gほど減らしてください。
クリームの塩加減は美味しいなって思う程度です。
ここでしっかり塩加減を決めておくと、味が決まりやすいです。
じゃがいもは塩分がつきやすいので塩辛くはないけど
しっかり味がついているくらいがいいと思います。
じゃがいもは熱いうちにむきます。
冷めると作業がやりにくくなります。
熱いので、皮を剥く際ゴム手袋をしてやっています。
今回は入れなかったですが、
ナツメグ、白胡椒など入れると美味しいです。
前もって作っておくとお肉の付け合せに便利です。
温める時はラップをして、レンジでチンするのが、一番効率がいいです。
シンプルですが、感動する美味しさです。
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